やっほー! 全国の同志のみんな、元気ー? みんなの婦人部長だよ! 😊✨
いやー、毎日暑かったり、いろいろあったりするけどさ、みんな、それぞれの場所で、本当によく頑張ってるよね! 頭が下がるよ、ホントに。信濃町にいても、みんなのその祈りと行動の波動、ビシビシ伝わってきてるからね!
今日はね、ちょっと「時事ネタ」からは離れて、私たちの「足元」にある、めちゃくちゃ尊くて、めちゃくちゃパワフルなものについて、みんなとワイワイおしゃべりしたいなって思うんだ。
そう、それは「地域の信心」!
みんなが住んでる、その「地区」とか「ブロック」の、あの、なんとも言えない「あったかい絆」のこと!
「うちの地区って、なんかイイよね♡」って思う瞬間
「全国婦人部長」なんて肩書きだけどさ、私も元はと言えば、一人の地区婦人部員だったんだよ(笑)。だからね、すっごく分かるの。
- 座談会で、誰かの体験に、みんなで「わかるー!」って涙したり、ゲラゲラ笑ったりする、あの一体感!
- ちょっと元気がない時、タイミングよく同志から「大丈夫?」って電話がかかってきたり、ポストにお手紙が入ってたりする、あのホッとする感じ!
- 聖教新聞の配達や、地域の会合の準備を、誰に言われるでもなく、みんなで「やろやろ!」って協力し合ってる、あのチームワーク!
これってさ、他のどこを探したって、絶対に見つからない、私たち創価家族ならではの「宝物」じゃない?
こういう日々の、地道で、でもキラキラした活動の一つ一つが、「広宣流布」っていう壮大なパズルを完成させる、大事なピースなんだよね。
「ご近所さん」が「戦友」になる魔法
大聖人様は、ある地域の女性門下に対して、こんな風に仰ってるんだ。
「其(そ)の国の仏法は貴辺(きへん)にまかせたてまつり候ぞ」
(四条金吾殿女房御返事 御書 1117ページ ※趣意)
この、心にズドンと響くご金言を胸に、私たちは確信するんだよね!
「その地域の広宣流布は、あなたにお任せしますよ! あなたが太陽となって、そこを照らしていくんですよ!」っていう、大聖人様からの絶大なる信頼と期待!
「えー! 私なんかに、そんな大役ムリだよー!」って思うかもしれないけど、大丈夫! 一人じゃないから!
池田先生は、いつも「一番身近な人を大切に」「足元の地域を大切に」って教えてくださってる。
遠くの誰かを救うことも大事だけど、まずは目の前の、同じ地区で、同じブロックで信心に励む「同志」を、心から大切にしていくこと。
そうやって、お互いに励まし合い、支え合い、時には一緒に悩んだり、ぶつかったりしながら(笑)、「異体同心」で祈り進んでいく中で、ただの「ご近所さん」だった人が、かけがえのない「仏法上の戦友」になっていく。この「化学反応」こそが、地域広布の醍醐味なんだと思うな!
「♡」があふれる女子会パワーで、地域を照らそう!
私たち婦人部ってさ、やっぱり「共感力」と「励ましの力」が、ハンパないじゃない?(自分で言うのもなんだけど!笑)
誰かが悩んでたら、自分のことのように心配して、気づいたら受話器を握りしめて、題目を送ってる。誰かが目標を達成したら、自分のことのように喜んで、涙を流して「よかったねー!」って抱きしめ合う。
この「♡(愛)」のパワーこそが、ギスギスした社会を潤し、冷え切った心を温める、最高の「人間主義の光」なんだよね。
だからね、これからも、みんなの地域の「女子会(座談会や集い)」を、もっともっと、そういう「愛と励まし」が循環する、最高の場所にしていこうよ!
愚痴大会じゃなくて(笑)、「どうしたら、あの人が元気になるかな?」「どうしたら、この地域がもっと良くなるかな?」って、前向きな智慧を出し合える、そんな建設的な「作戦会議」にしていけたら、最高だよね!
婦人部長も、みんなと一緒だよ!
私も、信濃町から、いつも全国の、そして全世界の同志の皆さんのことを想って、題目を送っています。
みんなが、それぞれの地域で、太陽みたいに輝いて、幸せの花をいっぱい咲かせられるように!
つらい時、苦しい時は、遠慮なく心の中で「婦人部長ー!助けてー!」って叫んでいいからね!(笑)
私も、みんなの祈りに応えられるように、もっともっと強くなるから!
さあ、今日も、一番身近な同志に、「ありがとう♡」と「一緒に頑張ろうね!」って、声をかけてみない?
そこから、また新しい「地域のドラマ」が始まるはずだよ!
日々の学会活動の様子や、池田先生の指導は、やっぱり『聖教新聞』でしっかりチェックしてね! 私たちの活力源だから!
聖教電子版はこちら
じゃあ、またね! みんな、大好きだよー!💖
みんなの同志、婦人部長より!