むりやっほー! 全国の同志のみんな、元気してるー? 週明け、ちょっとお疲れモードかな? みんなの婦人部長だよ! 😊
いやー、最近さ、なんだか空も気分もスッキリしない日、多くない? 「低気圧のせいかなー、なんか体がダル重…」「頭が痛くて、やる気スイッチどこいったー?」みたいな。わかる、わかるよー! 私もね、時々ズーンと来るんだよね、頭とか肩とか、なんかこう、どんよりした感じ。
こういうの、「天気痛」とか「気象病」なんて言われたりもするみたいだけど、本当に辛い人にとっては、切実な悩みだよね。
「どうせ天気だから…」で終わらせないのが、私たちの信心!
「まあ、低気圧だから仕方ないか…」って、諦めちゃうのは簡単。でもさ、私たちには、どんな状況も「変毒為薬(へんどくいやく)」していける、最強の武器「南無妙法蓮華経の題目」があるじゃない!
もちろん、体が辛い時は無理は禁物だよ。しっかり休むこと、自分を労わることは、めちゃくちゃ大事。でも、その上で、「この状況を、どう信心で価値に変えていくか?」って考えるのが、私たち仏法者の智慧だと思うんだ。
大聖人様は、『経王殿御返事』でこう仰せだよね。
「南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如し・いかなる病(やまい)さはりをなすべきや」
(御書 1124ページ)
この、腹の底から力が湧いてくるご金言を胸に、私たちは確信するんだ!
「師子吼」って、百獣の王ライオンの咆哮(ほうこう)のこと。どんな動物も恐れさせる、あの力強い叫びだよ。私たちの「南無妙法蓮華経」には、それと同じくらいの、いや、それ以上のパワーがあって、どんな病だって、どんな障(さわ)りだって、絶対に乗り越えていける力があるんだって!
低気圧による体調不良も、私たちの生命を蝕(むしば)もうとする一つの「魔」の働きかもしれない。でも、私たちの「師子吼の題目」の前には、そんなもの、絶対に敵(かな)わないんだよね!
婦人部長流!「低気圧撃退!元気チャージ信心」のコツ♡
じゃあ、具体的にどうする? 私がいつも心がけてることを、ちょっと紹介するね!
- 「太陽を呼ぶ題目」をあげる! ☀️
外が曇ってても、自分の心に太陽を昇らせるイメージで、朗々と題目をあげるの。「私の生命は太陽なんだ! 低気圧なんかに負けないぞ!」ってね。声に出すことで、生命力もアップする気がするよ! - 「ご褒美勤行」で気分転換! ☕
朝の勤行はもちろんなんだけど、特にダルいなーって時は、「この勤行が終わったら、あったかいお茶を淹れてホッとするぞ♡」とか、小さなご褒美を用意するの。そうすると、ちょっとだけ勤行に向かう足取りも軽くなるじゃない?(笑) - 「つながる励まし」でパワー交換! 🤝
自分が辛い時って、同じように辛い思いをしてる同志がいるかもしれない。そういう時こそ、勇気を出して電話一本、LINE一本でもいいから、「大丈夫? 私もちょっと今日ダルいんだよねー。一緒に題目送ろうね!」みたいに声をかけるの。励ますことで、逆に自分が励まされることって、本当によくあるんだよね。これぞ「創価の絆」マジック! - 「智慧の御書」で脳内リフレッシュ! 📖
体はダルくても、御書を開いて、大聖人様の力強いお言葉や、池田先生の温かいご指導に触れると、不思議と心がシャキッとするんだ。「よし、このくらいで負けてられない!」ってね。 - 「できる範囲で、動いてみる!」 💪
本当に辛い時は休むのが一番だけど、「ちょっとだけなら…」って思える時は、軽いストレッチをしたり、部屋の片付けをちょこっとしたり。ほんの少し体を動かすだけで、気分が変わることってあるからね。無理は絶対ダメだけど!
私たちの心は、いつでも晴天!
池田先生は、「心こそ大切なれ」って、いつも教えてくださってる。
天気が私たちの体調に影響を与えることはあるかもしれない。でも、私たちの「心」まで、天気に左右される必要はないんだよね!
どんな空模様だって、私たちの心の中には、常に「妙法」という太陽がサンサンと輝いてる。その太陽を、題目で呼び覚まして、自分も周りも明るく照らしていこうじゃない!
低気圧なんかに負けてらんないよね!
さあ、題目あげて、今日も一日、自分らしく、賢く、そして朗らかに輝いていこう!
婦人部長も、みんなの健康と勝利を、ここ信濃町から、いつも祈ってるからね!💖
日々の学会活動の様子や、池田先生の指導は、やっぱり『聖教新聞』でしっかりチェックしてね!
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じゃあ、またね! ジメジメ気分も吹き飛ばしていこー!
みんなの同志、婦人部長より!